ファーストペンギンに
なれなくても
セカンドでも
サードでも
冷たい氷水に
飛び込めたら
おいしい魚に出会える
かもしれません
1番じゃないからと言って
いつまでも飛び込まないと
いつか取り残されてしまう
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世にいうファーストペンギン
にあこがれていました
ビジネスで重要なことは
セカンドペンギンではだめで
ファーストペンギンである
必要がある
みたいなことを昔目にしました
そこで、何か新しいビジネス
考えられたら一発で
稼げるんじゃない！
なんて
単純志向の僕は
思ってしまいました
でも気が付いてしまいました
誰でもそんなに新しいビジネス
考えられたら苦労しないでしょ！
ってことにです
そこからは、やっぱり僕は
新たに挑戦なんて無理だと
思うようになりました
それでも今やっと
ビジネスという大海原に
飛び込むことができました
もちろん
ファーストペンギンにも
セカンドペンギンにも
なれなかったです
それでも飛び込まないと
何も始まらないと思い
飛び込んでみました
僕が飛び込んだビジネス海は
kindle出版プロデューサー！
恐らく
エイティーペンギンから
ナインティーペンギン
くらいだと思います
○○番目かと数える暇があるならば
今飛び込む方が成功に近づけます
飛び込まないと流氷に
流されるように
どんどん仲間との差も
出てきてしまいます
この海でお魚ゲットして
家族を養えるよう
飛び回ります
